Owlboy
ドットが綺麗なのはもちろんのこと、キャラクター一人一人が個性的なデザインと印象に残るアニメーションや会話を繰り広げてくれる。お風呂入って優しく語りかけてくれるおっさんがいたり、景品を渡す為に壁をぶち抜いてくる動物がいたら、そんなキャラを見るだけでも楽しい。
主人公のオータスが親友と怯えるアニメーションがお気に入り
HP最大値を上げる薬を飲んだ後のオータス
可愛い
BGMもゲームの世界に入り込むようにうまく使われている。最初の村を出た時の曲は、この記事を見てる人みんなにプレイして聞いてほしい。きっと感動する。
上で見た目のことばかり書いてるけど中身もまた良いんだ。なんたってこのゲーム、主人公のフクロウを動かしててすっごい楽しい!飛んだ時の浮遊感がクセになって序盤の村中を駆け回るだけでも面白かった。向かってる先の逆方向にスティックを傾けるとフクロウの羽がパサッて翻る!イキイキしてるぜ!
プレイすればきっとみんなの記憶に残る素晴らしいアクションゲームOwlboy
ニンテンドースイッチで配信中だ!
リディ&スール進捗(2/16)
なんか氷の洞窟をクリアして、アトリエランクGくらい?
相変わらずゆるいぜ、リディの脇腹の紐もゆるいぜ
スールがリディの服装にケチをつけやがった「前から思ってたんだけどリディの服装着にくくない?」
いや、着づらいよりも突っ込むところあるだろ!脇腹!脇腹!
リディ「へっくち!脇腹寒い😨」
まともな服を着ろよ!
脇腹空いた服装で氷のダンジョンに挑む、錬金術師会のファッションリーダーリディ
リディ&スール今後の展開予想
朝のヨーグルトを食べてる時にふと思ったので書く。絶対に外れる。
リディは不思議の絵から生まれた存在
母親が死んだ時にスールの心は悲しみに包まれた。
母親に会いたい。
まだ幼いスールはただそれだけを願う。
その時だ。母親が描いたスールの似顔絵(そんなものゲームにない)は光り輝く。
1人で泣いていたスールに、小さな手が差し伸べられた。
もう二度と感じることはなかったはずの母親の匂い、スールは差し伸べられた手の先を見る。
自分とそっくりな少女がいた。どこか母親に似た少女が目の前に立っていた。
その手を取ると、これまでスールの目の前に広がっていたピアノの鍵盤のような色褪せた景色は、母が描いた絵のように色鮮やかに移り変わっていく。
(暖かい…お母さん…の暖かさだ…)
スールは目の前の少女に尋ねる。
「あなたは?」
「私は…リディ…あなたのお姉ちゃんだよ」
終わり。